りはく鍼灸院 女性と子ども専門の鍼灸院
自分の身体を見つめ直しませんか？
身体の内側（内面）から治す
鍼灸を通して頑張っている女性・未来ある子どもを応援する

当院について

当院は近鉄京都線の東寺駅から徒歩3分ほどの場所で、女性が気軽に安心して通っていただけるように女性・子ども専門の鍼灸院です。男性はご紹介のみとさせていただいています。
一人で治療をしている予約優先制のプライベート鍼灸院ですので、一人の時間をゆっくりくつろいでいただけるかと思います。赤ちゃんや小さいお子様がおられる方も、気兼ねなくご一緒に来院できるよう、キッズスペースを設け、患者様に「居心地がいいな」と思っていただける空間・雰囲気を目指しています。

ごあいさつ

「身体の内側（内面）から治す」をテーマに、女性のライフスタイルに起こる様々な身体や心の変化・不調に対して、本来身体が持っている自然治癒力（自分で治そうとする力）を鍼灸で高め、身体のバランスを整えて、本来の身体に戻るように改善していきます。そして女性の様々な悩みに寄り添い、一人ひとりの女性にあった治療（健康管理）を提供し、サポートをさせていただきたいと思います。

代表・鍼灸師　上野　愛

1979年生まれ 二児の母
平成13年：関西鍼灸短期大学（現：関西医療大学）卒業／はり師・きゅう師免許取得
平成14年：関西鍼灸短期大学（現：関西医療大学）専攻科修了
～平成26年：大阪、京都の整形外科や鍼灸整骨院などで臨床経験を積む。
平成26年12月：りはく鍼灸院 開業
所属：（社）全日本鍼灸学会 会員

りはく鍼灸院の由来とは？

私自身、小・中・高とバレーボールをしてきました。チームメートの怪我もたくさん見てきました。痛みを我慢しながらプレーするチームメートを見て、そして高校時代に鍼灸と出会い、鍼灸の可能性に感動しました。その時、この道に進もうと決めました。鍼灸学生時代は漠然と30 歳で開業したいと思っていました。もちろん計画通りにいくわけもなく…（笑）自分自身、結婚・出産・育児とライフスタイルの変化に対して、「こんなはずではなかった」「バリバリ仕事したい」「自分の時間が欲しい」「どうして自分だけしんどい思いを…」などなど苦悩・葛藤した時期もありました。だからこそ、自分の体験を踏まえて女性の為の鍼灸院を作ろうと思いました。それまでは漠然と開業したいと思っていましたが、ライフスタイルの変化を経験して自分が作りたい鍼灸院・自分が通いたい鍼灸院に気付けました。りはく鍼灸院の「りはく」とは子達の名前（りく・はく）からとっています。子達がいたからこそ作れた鍼灸院です。家族に感謝を込めて...
そして、頑張っている女性・未来ある子どもを応援する鍼灸院です。
鍼灸師・上野　愛

NEWS

2024.04.27
5月の休診日のお知らせ
2024.03.30
4月の休診日のお知らせ
2024.02.27
3月の休診日のお知らせ
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施術コース

料金表

  • ●初診料（初回のみ）

    3,300円

  • ●再診料（6ヶ月未受診）

    1,100円

  • ●一般鍼灸（全身治療）

    7,700円

  • ●不妊鍼灸

    7,700円

  • ●美容鍼灸

    6,600円

  • ●スペシャルコース（全身＋美容）

    13,200円

  • ●小児はり（未就児）

    1,650円

  • ●小児はり（小学生）

    2,200円

  • ●小学生（鍼灸治療）

    3,300円

  • ●中学生

    5,500円

  • ●高校生

    5,500円

  • ●局所（1部分）治療

    5,500円

■医療機関を受診の方へ
　投薬情報や検査結果、治療経過のメモなどをお持ちください。
■妊娠中の方へ
　主治医の先生の承諾を得てからお越し下さい。母子手帳をお持ちください。
■回数券
　体質改善やメンテナンス目的、慢性疾患など継続治療が必要な方に少しでも負担を減らせるようにお得な回数券もご用意しております。有効期限は1年間・ご本人様のみ使用可能となります。

● 一般鍼灸・不妊鍼灸　　5回券　35,000円（3,500円お得）
● 美容鍼灸　5回券　30,000円（3,000円お得）　など

ご予約

一人ひとりの身体の状態や体質に合わせて治療法やツボを選んでいきます。りはく鍼灸院の治療は、完全なオーダーメイド治療です。身体の症状を診て経絡・経穴・気血水・筋肉・神経系などを考慮しながら東洋医学と西洋医学両面からのアプローチをして治療していきます。診療時間の目安は、初診は2時間半程（身体のことを詳しくお聞きします）、2回目からは1時間半程かかります。あらかじめお時間に余裕があることを確認してからご予約下さい。お急ぎの場合はこ相談下さい。

■ 医療機関を受診中の方へ
　 投薬情報や検査結果、治療経過のメモなどをお持ち下さい。
■ 妊娠中の方へ
主治医の先生の承諾を得てからお越し下さい。母子手帳をお持ち下さい。

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・・・・・今月の休診日